おススメ咳止め!市販の咳止め6種類徹底比較!

OTC薬

みなさん、こんにちは。みじやくです!

咳ってほんと長引くし、さぁ寝ようって時に限ってゴホゴホ出てきて・・・
咳するだけで体力も奪われ、寝不足になり、だんだんと喉も痛くなってきて・・・
ほんと咳って最悪ですよね。

そこで!!!
今回はそんなツライ咳に対する市販薬をご紹介していきます!!!
この記事を参考にして、お薬を選んでいただき、さっさと快適な日々を取り戻していきましょう。

咳止め錠剤6種類

エスエスブロン錠

画像引用:エスエスブロン錠 エスエス製薬HP

https://www.ssp.co.jp/product/all/brt/

昔からある不動の人気を誇る咳止め薬ですね。
咳止め成分としては、ジヒドロコデインリン酸塩を配合しています。
ジヒドロコデインのデメリットとしては、便秘になる恐れがあることです。
大容量のため、家に常備している人も多いのではないでしょうか?
12歳未満は服用してはいけませんので、ご注意を!

新フステノン錠

画像引用:新フステノン錠 エスエス製薬HP

https://www.ssp.co.jp/product/all/hu/

エスエスブロン錠に去痰成分(たん切りの成分)が配合されたお薬です。
つまり、こちらもジヒドロコデインを配合しているため、デメリットとしては、便秘になる恐れがあることです。
気管支を広げる成分や、アレルギー症状を抑える成分もエスエスブロン錠より少し多く配合されているため、エスエスブロン錠より少し強いイメージでいいと思います。
※本記事には登場しませんが、「新エスエスブロン錠エース」と同一成分配合してます、つまり一緒のものです。

ベンザブロックせき止め錠

画像引用:ベンザブロックせき止め錠 アリナミン製薬HP

https://benza.jp/benzaseries/sekidome/

風邪薬で有名なベンザブロックシリーズのせき止めです。
咳止め成分としてはジヒドロコデインリン酸塩が配合されています。
ジヒドロコデインのデメリットとしては、便秘になる恐れがあることです。
のどの痛みに利く成分が配合されているため、のどの痛みを伴う方には良いかもしれません。
また、咳止め成分も2種類配合されています。

メジコンせき止め錠Pro

画像引用:メジコンせき止め錠Pro シオノギヘルスケア株式会社HP

https://www.shionogi-hc.co.jp/wellness/medicine/mdjp.html

医療用のメジコンと同一成分(デキストロメトルファン)を配合しています。
デキストロメトルファンのデメリットとしては眠気があります。
医療用は1日量が15㎎~120㎎まで幅がありますが、市販のメジコンせき止め錠Proは1日量が90㎎となっています。
余計な(?)成分が他に入っていないため、純粋に咳だけに効かせたい方に向いています。
また、錠剤が非常に小さくとても飲みやすいです。1日3回タイプです。

新コンタックせき止めダブル持続性

画像引用:新コンタックせき止めダブル持続性 グラクソスミスクラインコンシューマーヘルスケアジャパン株式会社HP

https://contac.jp/products/con_sekidome.html

咳止め成分は上記のメジコンと同じ成分が配合されています。ただ、1日量は60㎎と上記メジコンよりも少ないです。
デキストロメトルファンのデメリットとしては眠気があります。
その代わりというわけではないですが、気管支を拡張させて咳を鎮め、痰を出しやすくする成分が配合されています。
上記メジコンと違い、こちらは1日2回タイプです。ただ、カプセルタイプなので人によっては上記メジコンよりも多少飲みづらいかもしれません。

アスクロン

画像引用:アスクロン 大正製薬製品情報サイト

https://www.catalog-taisho.com/category/02/004/00231/

気管支拡張成分が配合されているため、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)を伴う咳に有効な咳止め薬です。
咳中枢という咳を出す機関に作用する咳止め成分も配合されていますが、他の咳止めに比べて少ない印象です。
あと、あまり臨床の場では見ないような成分が多く配合されている感じです。

お薬比較

さて、色々と咳止め薬の中でも有名なものを紹介してきましたが、それらをまとめてみます。

記載の用量は1日量エスエスブロン錠新フステノン錠ベンザブロックせき止め錠メジコンせき止め錠Pro新コンタックせき止めダブル持続性アスクロン
咳止めジヒドロコデインリン酸塩〇(30㎎)〇(30㎎)〇(30㎎)
咳止めノスカピン〇(60㎎)〇(20㎎)
咳止めデキストロメトルファン〇(90㎎)〇(60㎎)
たん切りカルボシステイン〇(750㎎)
たん切りブロムヘキシン〇(12㎎)
たん切りグアヤコール〇(90㎎)
気管支拡張メチルエフェドリン〇(50㎎)〇(75㎎)〇(75㎎)
気管支拡張ジプロフィリン〇(200㎎)
気管支拡張メトキシフェナミン〇(50㎎)
抗ヒスタミンクロルフェニラミン〇(8㎎)〇(12㎎)
抗ヒスタミンマレイン酸カルビノキサミン〇(4㎎)
抗炎症トラネキサム酸〇(420㎎)
その他カンゾウ粗エキス〇(66㎎)
その他無水カフェイン〇(90㎎)〇(50㎎)

咳止めの成分としては大きく分けて「ジヒドロコデインリン酸塩」と「デキストロメトルファン」があります。
ここで、皆さんが気になるであろう主な副作用としては、「ジヒドロコデインリン酸塩」では便秘が、「デキストロメトルファン」では眠気があります。

ジヒドロコデインリン酸塩:便秘

デキストロメトルファン:眠気

また、抗ヒスタミン成分が配合されているものは眠気が起こる可能性が高いです。
さらに、エフェドリンが配合されているものは一過性にですが血圧が上昇する可能性があるため、健康診断や血圧検査の際にはお気をつけください。その上便秘を引き起こす可能性もあります。

こういった注意点も踏まえつつ、自分に合ったお薬を選んでください。
咳は本当に長続きするとツライですし、体力も奪われます。また咳をしている人に対する周りの目も気になると思いますので、早くお薬を飲んでちゃちゃっと治してしまいましょう。

咳だけをしっかり止めたい方 or 便秘が気になる方

・メジコンせき止め錠Pro(おススメ!)

・新コンタックせき止めダブル持続性

眠気が気になる方 or 咳とともに喉の痛みも気になる方

ベンザブロックせき止め錠

痰が絡む咳が出る方

新フステノン錠

喉のゼーゼー、ヒューヒューを伴う咳が出る方

アスクロン

終わりに

今回は6種類の有名な咳止め薬を紹介しました。
ドラッグストアに行っても色々とお薬があって迷われることがあると思いますが、そういった際に本記事をぜひ参考にして頂ければと思います。

ちなみにですが、「ストナ去たんカプセル」という商品がありますが、こちらパッケージに”せき”という文言がありますが咳止め成分は入っていませんのでご注意ください。
ただ、たん切りの成分のみの配合(医療用でもバンバン使われる成分)ですし、副作用もほとんどありませんので、たんの症状で苦しまれている場合ですと非常に良いお薬だと思います。
なので、そのような場合にはぜひお飲みになるとよいでしょう。

長々とお読みいただき、ありがとうございました。

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