皆さまこんばんは。みじやくです。
今回は一年を通してかなり多くの人が感じることがあるのではないでしょうか、のどの痛みに効く薬について比較していきます。
特に、秋口から冬にかけて寒くなってくると、「少し鼻水が出るし、ちょっとのどの調子が悪い」、「少し熱っぽくて、のどに違和感が。。」など良く相談を受けます。
さて、ということで各社さんのどの痛みに効くと詩っているOTC薬がたくさんありますので、
①有名(CMしてたりブランドが有名)
②どこのドラッグストアでも扱っている可能性が高い
③配合成分のバランスが良い
以上の3点を踏まえて、5つほどピックアップしていきます。
まずはのどの痛みに効く風邪薬の大前提として
コレだけ知っておけば大丈夫!
というものがありますので、まずはそちらをご紹介します。
のどの痛みに効く成分
一般的に、のどの痛みをうたっている市販薬に使われる成分として
・イブプロフェン
・トラネキサム酸
以上の2つがあります。(他にも市販薬によって違う成分が使われることありますが、この2つがほぼほぼです。そもそもこの2つ以外の成分効くのだろうか・・・笑)
なので、この2つの配合量を見てやれば、どれがのどの痛みに効きやすいかが分かるということです。
まぁ、お薬なので効き目にどうしても個人差はありますが・・・。
長々と説明してきましたが、それでは見ていきましょう。
ルルアタックEX

こちらは第一三共ヘルスケアが販売しているルルアタックシリーズの一つですね。
では先ほど説明した2つの成分を見てみましょう。
・イブプロフェン・・・450mg
・トラネキサム酸・・・750mg
(2成分とも6錠中)
ベンザブロックLプレミアム

こちらも有名なタケダから出ているベンザシリーズの1つですね。知っている方もかなり多いかと。
2つの成分についてはこちら。
・イブプロフェン・・・600mg
・トラネキサム酸・・・750mg
(2成分とも6錠中)
ストナアイビージェルEX

こちらは佐藤製薬から出ているストナシリーズの1つですね。剤形が他と少し違いますね。
2つの成分についてはこちら。
・イブプロフェン・・・600mg
・トラネキサム酸・・・750mg
(2成分とも6カプセル中)
エスタックイブTT

こちらはエスエス製薬のエスタックシリーズの1つですね。「絶対に休めない人に」で有名ですね!(CMで売り文句として良く聞いたような。。)
・イブプロフェン・・・450mg
・トラネキサム酸・・・なし
(トラネキサム酸ではなく、グリチルリチン酸という異なる抗炎症成分が配合されています。)
(6錠中)
パブロンメディカルT

https://brand.taisho.co.jp/pabron/medical/
画像引用:
https://brand.taisho.co.jp/pabron/medical/
大正製薬商品情報サイト
パブロンメディカル公式ページ
ファイト一発で有名な大正製薬のパブロンメディカルシリーズの1つです。
・イブプロフェン・・・450mg
・トラネキサム酸・・・なし
(6錠中)
比較結果
イブプロフェンの量に関しては以下の結果となりました。
トラネキサム酸については配合されているものに関しては量は全て同じで、配合されていないものもありました。
以上のことから、のどの痛みがきつい場合は
ストナアイビージェルEXかベンザブロックLプレミアムが適していると考えられます。
ただここで、
2つも選択肢があったらどっち選べば良いかわからない!!!
と言う方もおられると思いますので、選ぶ基準もご提案しておきます。
【ご参考に】選ぶ基準(他の配合成分も加味)
こんな見出しをつけつつ早速申し訳ないのですが、ストナアイビージェルEXとベンザブロックLプレミアムについては成分にほとんど差がありません。。。(痰を切る成分が違うだけ)
一般的にですがストナアイビージェルEXのような液体カプセルのほうが錠剤よりも効き目がわずかに早いと言われています。(実際に顕著に実感できるかといえば・・・う~ん・・笑)
やはりお薬ですので個人差があります。なので、こちらの2種類に関しては自分に合う方を選んでもらえれば良いかと思います。
他の諸症状あるが、一番のどの痛み治したい
熱や、鼻症状、咳、痰などの症状もあるけど、もうとりあえず喉痛い!という方にはコレ!
・ストナアイビージェルEX
・ベンザブロックLプレミアム
上記の2つ効かない!
上記のお薬2種類とも効かない場合にお試しいただければ!
・エスタックイブTT
のども痛いが、痰もつらい
他の4つと違い、痰を切る成分が2種類入っているため、痰に効きやすいです。
・パブロンメディカルT
おわりに
これまで長々と読んでくださり、ありがとうございました。
ここに紹介した以外にも、喉に効くと詩っているお薬はまだまだたくさんあります。
ここで知ったことを、ご自分でお薬を選ばれる際にぜひ役立てていただき、自分に合うお薬を見つけていただければ幸いです!
「じゃあこの喉風邪薬はどうなの!?」などのご質問あれば、気軽にお問い合わせください!

